どうもでょおです。
このブログも一日1000PVを超える日が出てきてようやくスタートラインに立ったなと思っています。
さて、そんなわけで本日はちょっとネタ記事を書こうかと思います。
ワイルドスピードって屈強な男たちが登場して皆マッチョでめちゃめちゃかっこいいわけなんですが、ファッションだけ見るとちょっとダサくないですか?w
そこで今日は映画ワイルドスピードシリーズで一番オシャレな男が誰かを決定したいと思います。あくまで服装、ファッションから判断するので顔がどうかは判断基準ではありません。
くだらない内容なのでゆるーく読んでいただけたら幸いです。ではどうぞ。
7位 ショーン・ボズウェル
(C) 2006 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
ショーンはもうダサいったらありゃしません。見てよこのシャツインのおっさんファッション。50代のうちの父よりダサい。参観日に行く父親みたいな格好です。
とても高校生とは思えませんね。アメリカの田舎の高校生はおしゃれに気を使わないんでしょうか。高校生だとおしゃれかどうかってのも結構重要な基準だと思うんですけどいかがなものでしょうか。
6位 ルーク・ホブス
(C) 2014 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
『ワイルド・スピード EURO MISSION』のオークションの人に「機能的な服装」と遠回しにダサいと言われたホブスですが、まあ事実。
ドミニクのように「服装なんて気にしない」ではなく「機能的な服装が良い」というあたりがホブスらしいですね。
彫刻のように完璧に鍛え上げた体だからこそかっこよく見えますが、マヌケに見えなくもないです。
ちょっと忘れたけど誰かが「ピチピチのシャツ着てて血が止まったか」みたいな話してましたよね。いくら何でもピッチピチすぎです。
5位 ブライアン
(C) 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
ブライアンは顔はカッコいいし運転も上手いけどなぜかおしゃれは微妙。Tシャツ一枚にパンツと高校生みたいなファッション。マジックテープの財布とか持ってそうなダサさ。
車のアフターマーケットメーカーのシャツとか着てて車好きの男としてはちょっとかっこよく見えてしまいますが現実の世界だとただの車オタクのダサい奴になってしまいそうです。
4位 ドミニク・トレット
(C) 2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
いやムッキムキで顔が良いからいいんでしょうが、タンクトップはダセェ。いつもラフ過ぎるファッションです。
本当は「漢は黙って中身で勝負」って感じがかっこいいんだけどね。私が同じ格好したら皆から笑われるでしょう。
ただ時々上を羽織っててちょっとオシャレをしているような時もあるので実際のところはわかりません。
3位 ローマン・ピアース
(C) 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
なぜかおしゃれに関しては人一倍力を入れているのがローマン。いつもかっこいい服を着ています。そのせいか皆からはかっこつけと言われていますがまさにその通り。
服自体はいつも高そうなものを着ているんですけど無駄にかっこつけてるからイジられるんですね。
イケメンのローマンがやるから許されますが現実だと「服に着られる」というすげーダサい背伸びした奴になります。
2位 テズ・パーカー
(C) 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
実はかなりおしゃれなのがテズ。『ワイルド・スピードX2』ではアフロやコーンロウなど髪型にも気を使い、最近大人の男になってからもスタジャンやポロシャツなどファッションのバリエーションも豊富です。
年齢に合った服装ができる大人の男ですね。俺がラムジーならテズを選ぶ。えっ
1位 デッカード・ショウ
(C) 2014 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
さすが品のあるイギリス人といったところ。ファッションなんて気にするかよって感じのアメリカ人勢とは違い、良い服をおしゃれに着こなしております。
ジャケットを着こなしているシーンも多々ありファッションに関してはワイスピシリーズで右に出るものはいないでしょう。
最後に
勝手にランキング付けしてみましたがいかがだったでしょうか。個人的には『ワイルド・スピード ICE BREAK』にちょっとだけ登場したキューバ人のラルドがめちゃめちゃオシャレでベストだと思ってますが流石に超脇役なのでランキングに入れませんでした。
総括してみるとワイスピに登場するような男たちは外見より中身を重視するということでしょうね。たまにはこういう感想記事も面白くていいんじゃないでしょうか。
ではまた明日。