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映画【ワイルドスピード】に登場する車はATなのかMTなのか→答えは

映画【ワイルドスピード】に登場する車はATなのかMTなのか→答えは

どうもワイスピ大好きブロガーのでょお(@dyo_blog)です。

ワイスピ最新作の『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の公開まであと1週間となりました。ワイスピの最新情報についてはTwitterにて配信していますのでご興味のある方は是非フォローお願いします。

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さてワイルドスピードシリーズといえばなんといっても車ですよね。ここまで車が大活躍する映画シリーズは他にないと言っても過言ではありません。

そんなワイルドスピードシリーズの疑問で、ワイスピの車はAT(オートマ)なのかMT(マニュアル)なのかということ。今回はそれらについてちょっと語っていきたいと思います。

 

メインの車はマニュアル車

早速結論からで申し訳ないのですがワイルドスピードにメインキャラクターの車として登場する車のほとんどはマニュアル車です。

MTはATと違い、自分自身でパワーのコントロールがしやすいためワイルドスピードのように曲芸さながらの運転をするのであればマニュアル車に分があります。

もう一つの理由としてはやはり迫力があるという所でしょうか。オートマ車だと走り出すとき以外はシフトチェンジはありませんし、ブレーキとアクセル以外のコントロールがないので映画としては地味になるのではないでしょうか。

ワイルドスピードはシフトチェンジしすぎとよく言われますからね。一体何速まであるねんとツッコまれることが多かったんですよね。映ってないところでシフトダウンしてるんだと思ってたんですが。

要はシフトチェンジすることでそれくらい迫力を出すことが出来るということなんでしょうね。

 

オートマ車は遅いのか

市販車の多くがオートマ車で免許もAT限定で取得する人が非常に多い世の中ですが、オートマ車は遅いのでしょうか。

実は「オートマ=遅い、マニュアル=速い」は間違っています。マニュアルはあくまでコントロールの幅が広いのがメリットです。街乗りであれば余分な操作のいらないオートマの方が速いことが多いでしょう。

またアメリカで盛んなドラッグレースではシフトチェンジで失敗しないようにあえてオートマ車を選択することも珍しくはありません。ヒューマンエラーを減らすことで価値を確実にしようとするものですね。

ドラッグレースはドライビングテクニックもそうですがそれ以上にチューニングの腕を見せつけるの競技のようなところもありますから、オートマの選択やシーケンシャルシフトを選択するのも一つの手ではあります。

それでいくと第1作目の『ワイルド・スピード』で何でオートマ乗らなかったんだろうね。

 

ドミニクのジグザグシフト

車に少し詳しい人ならドミニクの運転する車のシフトを見てオッと思ったのではないでしょうか。

ドミニクの車には何度か写真のようなジグザグのシフトが装着されているのが確認できます。

ワイルドスピード ドミニクの車のシフト

出典:https://www.edmunds.com/car-reviews/features/driving-the-1970-dodge-charger-from-fast-five.html

このジグザグシフトはレース用のシフトで、走行中に誤ってリバースギアに入れたりしないメリットがあります。車種にもよるかと思いますがシフトチェンジは元々直線運動で、それをH型に操作できるようにするための機構が車には備わっています。

なので直線運動でシフトチェンジすること自体は不思議なことではありません。

 

ちなみにドミニクが車に使用しているジグザグのシフトはArt Carrが販売しているWinters Shifterというものになります。日本で買えるのかどうかはわかりませんが興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。

Art CarrのWinters Shifter

出典:https://www.polyperformance.com/art-carr-winters-shifter

 

最後に

今のワイルドスピードは速さを競う競技ではなく車を使ったアクションがメインの映画ですから、あのような運転をするのにマニュアル車は必須でしょう。逆に昔のワイスピのようにゼロヨンがメインだった場合はオートマでもよかったかもしれませんね。