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感想【ワイルドスピードMAX】不死鳥のように復活した人気シリーズ


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どうもでょおです。さて今回はワイルドスピードシリーズ第4段の感想評価になっております。思い返してみるとシリーズが再始動してから早10年近く経つんですね。

ワイルドスピードシリーズは123と徐々に失速し、前作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』ではシリーズにトドメを刺したかと思われました。ですがファン全員の期待を(良い意味で)裏切ってくれたお陰で今後10年に渡って走り続けてくれることとなりました。

今回の記事もいつもと同じくネタバレありの感想評価となっておりますので未視聴の方はご注意ください。ではどうぞ。

 

ワイルド・スピード MAXのあらすじ

トレーラー強奪事件の犯人として指名手配されたドミニクは、仲間と共にロサンゼルスから南米へと拠点を移し、輸送車からの強奪を繰り返していた。そんな折、ドミニクのもとに衝撃的な知らせが入り、復讐を誓ったドミニクは危険を覚悟でアメリカへ戻る。

出典:ワイルド・スピード MAX : 作品情報 - 映画.com

なんといっても本作はダブル主演だったポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルを含むオリジナルキャストが一同に復活した作品になっております。

ブライアンがドムを助けた後、逃亡生活を送るドミニク。恋人であるレティが殺されたことの復讐をする物語です。

ワイルド・スピード MAXのキャスト

  • ドミニク・トレット/ヴィン・ディーゼル
  • ブライアン・オコナー/ポール・ウォーカー
  • レティ・オルティス/ミシェル・ロドリゲス
  • ミア・トレット/ジョーダナ・ブリュースター
  • ジョン・オーティス/アルトゥーロ・ブラガ
  • ガル・ガドット/ジゼル・ヤシャール

基本的にはオリジナルキャストが復活しました。前作で事故死を遂げたハンがカメオ出演しております。(死ぬ前の時系列)

また後にドミニクのファミリーに加わるガルガ・ドット演じる人気キャラ、ジゼル・ヤシャール(そんな名字やったんか)が初登場したのも本作です。

悪役ブラガ(カンポス)を演じたジョン・オーティスも印象的でした。

ワイルド・スピード MAXの感想

ドミニク性格変わってね?

私がはじめてワイルド・スピードMAXを観たときに、まず一番に思ったのはドムの性格が変わってるというところです。1作目ではもっとユーモアもありチャラいところもあったんですが、『ワイルド・スピードMAX』以降、無口で何事にも動じないタフガイみたいなキャラになってます。

盗んだガソリンをみんなに分け与えてまるでロビンフットのように正義の味方。1の時は私利私欲のために強盗してたのにね。

ワイルド・スピードシリーズ再生のため、キャラ路線を変更したのかもしれませんね。また、逃亡生活を繰り返すうちに性格が変わったという設定も伺えます。

作品のトーンが『ワイルド・スピードMAX』以降、シリアスになったこともありドミニク以外も多少キャラが変わったように感じます。みんな成長したってことなのかもしれません。

なかなか複雑な内容

これまでのワイルド・スピードシリーズとは違い、結構複雑な内容になったなと思います。

ドムの自由のために潜入捜査を行ったレティ。潜入捜査を手配したブライアン。結果、死んでしまったレティの敵を討つためにドムは帰ってきて、そのドムを逮捕するために潜入するブライアン。

面白いかどうかはひとまず置いといてこれまで以上に複雑な設定になっています。それから本作は1、2と同じく再び潜入捜査になっていますね。

二人の友情は本物だった

ワイルドスピード1でドミニクを逃がしたブライアン。本作『ワイルド・スピードMAX』序盤ではドミニクを逃した事に大して複雑な思いで、ドミニクとFBIの間で揺れ動きます。

そのブライアンがエンディングでは自身の職を投げ出して、移送中のドミニクを脱走させます。これにより、ようやくブライアンが本物のドミニクファミリーになりました。

登場車が日本車からアメ車へ

以前は日本車のスポコンJDMばかりがワイルドスピードの車でしたがこの頃よりメインの車がアメリカ車へシフトするようになりました。

『ワイルド・スピードX2』の頃はアメ車のマッスルカーをディスってる感がありましたが、『ワイルド・スピードMAX』以降はいかにもアメリカ人らしい車が好まれるようになったようです。実際アメリカではスポコンよりマッスルカー好きなおっちゃんとかの方が多いですもんね。

最後に

ワイスピシリーズは『ワイルド・スピードMAX』を境に大きく変わり、次回作からは過去のキャストが総出演し、現在のワイルド・スピードの形になります。

ワイスピシリーズが復活した記念すべき作品が『ワイルド・スピードMAX』でしたね。