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感想【ワイルドスピードMEGA MAX】ファミリー初結成の強奪大作戦


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どうもでょおです。今回もワイルド・スピードシリーズの感想です。

今回の感想は『ワイルド・スピード MEGA MAX』。シリーズ第5作目の映画になります。ワイルド・スピード5はシリーズの転換期になったほど、色々な要素がてんこもりの作品でした。

今回の感想記事も漏れなくネタバレありの記事になりますのでもし観ていない方がいればご注意ください。では早速どうぞ。

 

『ワイルド・スピードMEGA MAX』あらすじ

前科者のドミニクと彼を脱獄させた元捜査官ブライアンは、張りめぐらされた捜査網をかいくぐり、ブラジルの裏社会で身を隠していた。2人は逃亡生活を終わらせて自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを強奪する計画を立案。世界中から凄腕のドライバーを集める。

出典:ワイルド・スピード MEGA MAX : 作品情報 - 映画.com

 前作『ワイルド・スピードMAX』で刑務所送りになったドミニクを救うためミアとブライアンが脱走させますが、これが原因で三人は警察からとブラジルの裏組織の2つから逃亡生活をするハメに。

ブライアンとミアには子供もでき逃亡生活を続けていく事ができないため、ファミリーを集結させ一世一代のデカいヤマを踏んで俗世界からおさらばしようという流れになっています。

『ワイルド・スピードMEGA MAX』キャスト

  • ヴィン・ディーゼル/ドミニク・トレット
  • ポール・ウォーカー/ブライアン・オコナー
  • ドウェイン・ジョンソン/ルーク・ホブス
  • ジョーダナ・ブリュースター/ミア・トレット
  • タイリース・ギブソン/ローマン・ピアース
  • リュダクリス/テズ
  • マット・シュルツ/ヴィンス
  • サン・カン/ハン
  • ガル・ガドット/ジゼル
  • ドン・オマール/リコ・サントス
  • テゴ・カルデロン/テゴ・レオ
  • エルザ・パタキー/エレナ
  • ヨアキム・デ・アルメイダ/レイエス

ワイスピ5はとにかくキャストが多い。これまでのシリーズの人気キャラ全員出しちゃうんですから。この体制は今後の作品にも受け継がれますが、ワイスピファミリーが集結したのは本作が初めて。

ワイスピ2に登場したローマン、テズやワイスピ3のハン、ワイスピ4からはジゼルとテゴ、リコのコンビが参戦。そして何より特筆すべきなのがシリーズ1作目に登場したドムの幼なじみで親友のヴィンスも10年振りにシリーズ復帰しました。

前作『ワイルド・スピード MAX』でレティが死んでしまったので本作にミシェル・ロドリゲスは登場しません。代わりと言っては何ですが、超協力助っ人(?)であるドゥエイン・ジョンション(ザ・ロック)のホブス捜査官が本作より登場します。

傷心中のドミニクと心を通わせるエレナも登場しますよ。

『ワイルド・スピードMEGA MAX』感想

ファミリー初結成

初見はすでに7年も前なのでその時の感情を覚えていませんが当時はすごく興奮しました。これまでのシリーズのメインキャストが総動員されるような大きな映画になるとは誰も予想していませんでしたからね。

今後、彼らはひとつのチームとして活躍していく訳ですが彼らが一丸となったのは本作がはじめてです。『ワイルド・スピードX2』ではそれほどの仲だったテズとローマンがいつの間にか良い塩梅のデコボココンビになったり、ジゼルとハンの間にロマンスが生まれたり。

車版オーシャンズ11のようなチームものとなりました。

ホブス初登場

本作はシリーズで最初で最後の窃盗もの映画です。そのため本当にオーシャンズのような作品で、レイエスからブラジル中のブラックマネーをすべて奪ってしまおうという計画です。

ドミニクたちはブラジルの悪の親玉レイエスたちに追われるんですが、それと同時に逃亡犯としてアメリカの捜査官からも追われます。

その捜査官がホブスです。今後シリーズに登場し続け人気を博し、最終的にホブスを主人公としたスピンオフ作品が登場する事になります。そんなホブスが初登場したのが本作『ワイルド・スピード MEGA MAX』でした。

ドミニクやブライアンたちを追う凄腕の捜査官です。物語後半で自身の仲間たちを殺された事でレイエスに復讐、そのためドムたちとの共闘関係が生まれます。

ヴィンスが可哀想

そしてシリーズに10年ぶりに復帰したヴィンスですが本作でなんと死んでしまいます。シリーズ1作目の時はミアにずっと好意を抱いており、ブライアンを目の敵にしていましたが本作ではすでに結婚、息子ももうけております。

息子には親友のドミニクから取った名前をつけてたりと、いいヤツ感漂わせて死亡フラグを立てました。

息子もいて、10年ぶり復帰なのにあっさり殺されてしまったヴィンスが可哀想でしたね。最後死ぬ間際に「ニコに会ってくれ」と言ってたのにドムはお金だけ置いとくってのも可哀想な話。

最後に

私個人的にはワイルド・スピードシリーズは本作がピークでした。というのも本作はドムたちがまだ犯罪者の立場です。今後の作品では車のスペシャリストとして政府に雇われ、正義の味方として活躍していく訳です。

泥棒映画としても楽しめる本作はワイルド・スピード至上一番興奮した映画でした。ではまた明日。