どうもでょおです。今日はちょっとワイスピを意地悪目線で見ていきたいなと思います。
ワイルドスピードは当然映画でありフィクションです。なので当然ですがもし現実だったらあり得ないようなシーンもたくさんあるんですよ。
今回はそんなワイルドスピードの破天荒シーンのランキングをつけてみました。ネタ記事なのでかるーくどうぞ。
- 【第5位】爆発性のないNOSで爆発する車
- 【第4位】キューバ一速い車にキューバ一遅い車がバックギアで勝つ
- 【第3位】アラブの空を飛ぶ3億円超えの車
- 【第2位】車で空を飛んでヘリコプターに鞄をひっかける
- 【第1位】車をクラッシュさせその勢いでぶっ飛んで空中キャッチ
- 番外
- 最後に
【第5位】爆発性のないNOSで爆発する車
ワイルド・スピードMAX[AmazonDVDコレクション]
『ワイルド・スピード MAX』でフェニックスと戦うときにドミニクがシガーソケットライターとニトロを使い車を爆発させました。
ニトロでおなじみのNOSですが実は爆発性はありません。爆発的な加速を得ているので、誤解されていますがNOSに使用する亜酸化窒素はガスの代わりではなく空気の代わりに使うことで速さを得ます。
つまり燃えるけど爆発しません。それから正確にはニトロじゃなくてナイトラス。ニトロはニトログリセリン。
現実でドミニクが同じことをすれば車は爆破しないという間抜けな展開の上、フェニックスたちに殺されたかもしれません。
【第4位】キューバ一速い車にキューバ一遅い車がバックギアで勝つ
ワイルド・スピード ICE BREAK[AmazonDVDコレクション] [DVD]
『ワイルド・スピード ICE BREAK』での冒頭、キューバでのシーンです。
キューバで一番速いはずのラルドの車がキューバで一番遅いフェルナンドの車に負けます。それもバックギアで。
ドミニクは「車よりドライバー」と言ってるのはある種事実ではあります。が、限度がありますね。マニュアル車の場合、バックギアは1速と同じ程度のスピードしかでないとされているので難しいですね。
最速であるなら5、600馬力はあるでしょうし、フェルナンドのポンコツは状態もベストではないのでよくても200馬力そこそこまでじゃないんでしょうか。(適当)
現実の世界でこのレースを行うとバックギアが欠けるかエンジンが焼き付きを起こして走行不能になるでしょう。もしくはレース早々でラルドに突き放されて見えなくなるぐらいまで遠くに行ってしまってるかも。
【第3位】アラブの空を飛ぶ3億円超えの車
ワイルド・スピード SKY MISSION[AmazonDVDコレクション]
『ワイルド・スピード SKY MISSION』での出来事ですね。アブダビにあるタワーの間を二回飛びました。
実際にやってみると頭から落ちるとしか思えません。もし借りにライカンハイパースポーツがジェット機並みに速くてタワー間を飛ぶことが出来たとしても、上手くガラスに突っ込めるかどうかは怪しいです。運が悪けりゃ窓と窓の間、つまり天井や床の部分に衝突して真っ逆さまということも考えられます。
【第2位】車で空を飛んでヘリコプターに鞄をひっかける
『ワイルド・スピード SKY MISSION』でジャカンディを倒したときですね。そもそも上空を飛ぶヘリコプターに向かって車が飛ぶのか。さらにちょうどヘリに手榴弾の入った袋を引っ掛けることができるのか。無理でしょう。
重い車を遥か上空に飛ばすにはあの程度の発射台じゃどうにもならないと思います。
それからよく見ると空中でハンドルをきっているようにも見えます。地面に触れていないタイヤを空中で動かしたところで何も変わりません。
さらに言うと手榴弾は結構重いです。500g〜1kgほどあるそうです。500gってペットボトル1本です。あの鞄には複数の手榴弾が入っていたので結構な重さだと思います。重いものって鞄に入れると遠心力でさらに重く感じるので、車で空を飛んだ後に手榴弾の入った鞄を飛行機に引っ掛けるのは無理に等しいんじゃないでしょうか。
車の速度と運だけではなく緻密な計算が出来ないと実現不可能なため2位に選びました。
【第1位】車をクラッシュさせその勢いでぶっ飛んで空中キャッチ
ワイルド・スピード EURO MISSION[AmazonDVDコレクション]
『ワイルド・スピード EURO MISSION』で洗車から逃げていたシーンですね。空中に飛び出されたレティを反対車線を走っていたドミニクが車をクラッシュさせその衝撃でレティを空中キャッチしました。
車の運転技術ではなく物理学者並みの計算を一瞬にしてやってのけ見事レティを空中でキャッチしました。
その後、車に着地したドミニクは無傷。人があれほどのスピードで空中を飛び出し、途中で人とぶつかった時点で普通なら死んでしまいそうですし、そのスピードで車のウィンドウガラスにぶつかったら無傷では済みません。
2位よりさらに緻密な計算が必要な上、マーベルヒーロー並みの超人的な肉体がないと実現不可能なため堂々の1位に選考しました。
番外
一応選考漏れですがこちらもあり得ないシーンを紹介したいと思います。
選考漏れの理由はワイスピシリーズの中では比較的「あり得そう」だからです。(それでもやっぱりあり得ませんが)
車で引っ張る金庫を使って敵をなぎ倒す
『ワイルド・スピード MEGA MAX』でのシーンですね。百歩譲って車二台で金庫を引きずることが出来たとしましょう。問題は最後です。ドミニクはブライアンを脱出させ一人で金庫を引っぱりそれを駆使して敵をなぎ倒していきます。
金庫は車2台のパワーがないと運ぶことが出来ないほど重い金庫です。なので車一台でブレーキの衝撃を使って金庫を転がす勢いはつかないでしょう。さらに言うとそんなに重い金庫に振り回されるドミニクの車が金庫支えられるほど重いわけがありません。
仮にめちゃめちゃ重い金庫が勢いよく転がったならドミニクの乗る車は金庫に振り回されるでしょう。
杭のついたワイヤーで引っ張られているのになかなか壊れない車
『ワイルド・スピード ICE BREAK』のニューヨークでのシーンですね。ドミニクをとらえるためにドミニクのGTXに杭が打ち込まれ引っ張り合いになります。いくらエンジンが1000馬力あったとしても車のボディはそこまで頑丈ではありません。映画のように1000馬力で引っ張り合えばドアは破れるでしょうしドアヒンジもそこまで丈夫だとは思えません。
ワイルド・スピードはパワーを表現するあまり重量というものを無視する傾向があります。
最後に
そういえば昔のワイスピは映画のラストに「真似しないように」という警告文が出ていた気がするのですが、最近は真似しようにもできなくなってきたから表示されなくなったんでしょうか?
色々言ったところで単純に楽しめる映画なので深く考えないことが一番ですね。次回ワイルドスピード9ではどのようなアクションシーンがあるのか楽しみですね。
ではまた明日。