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 感想【ワイルドスピードSKYMISSION】さよならブライアン 感動作


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どうもでょおです。ワイルドスピードネタだけのブログを運営して2週間ほど経ちました。アクセス数なんかはまだまだこれからかなと思っております。

さて、今日は『ワイルド・スピードシリーズ』で一番の感動作である『ワイルド・スピード SKY MISSION』(スカイミッション)の感想記事になります。どこが感動作かって言う必要もないですね。ブライアン・オコナーを演じる故ポール・ウォーカーが本作の公開を待たずして事故死してしまったため、本作は故ポール・ウォーカーに捧げられた作品になりました。

もうエンディングは涙なしに見ることができません。そんな『ワイルド・スピード SKY MISSION』の感想記事をどうぞ。もちろん今回もネタバレありの記事になっていますので未視聴の方はご注意ください。

 

『ワイルド・スピード SKY MISSION』あらすじ

人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの第7作。オーウェン・ショウ率いる国際犯罪組織を倒し平穏な毎日を送っていたドミニクたちの前に、オーウェンの兄デッカード・ショウが弟の仇を討つべく現われる。元特殊部隊の暗殺者で一国の軍隊に匹敵するほどの力を誇るデッカードは、東京にいるドミニクたちの仲間を襲撃。大切な仲間を奪われたドミニクたちは、圧倒的な強さを誇るデッカードに決死の戦いを挑む。

出典:ワイルド・スピード SKY MISSION : 作品情報 - 映画.com

ワイルド・スピードシリーズは前作と続編のつながりが割と少ないタイプの映画ですが今作では前作ユーロミッションから直結する話です。

前作の悪役で、ドミニクたちが倒したオーウェン・ショウの兄ちゃんデッカード(ジェイソン・ステイサム)が復讐にやってきます。こいつがメチャンコ強いんです。ドムたちはデッカードを探すために凄腕ハッカー、ラムジーの奪回を試みます。

『ワイルド・スピード SKY MISSION』キャスト

  • ヴィン・ディーゼル/ドミニク・トレット
  • ポール・ウォーカー/ブライアン・オコナー
  • ドウェイン・ジョンソン/ルーク・ホブス
  • ジョーダナ・ブリュースター/ミア・トレット
  • レティ・オルティス/ミシェル・ロドリゲス
  • タイリース・ギブソン/ローマン・ピアース
  • リュダクリス/テズ
  • エルザ・パタキー/エレナ
  • ジェイソン・ステイサム/デッカード・ショウ
  • カート・ラッセル/ミスター・ノーバディ
  • ナタリー・エマニュエル/ラムジー

何より特筆すべきなのはジェイソン・ステイサムでしょう。まさか本当に登場するとは。同じく車映画で人気の『トランスポーター』で主役のフランクを演じたジェイソン・ステイサムなので当然といえば当然なのかもしれませんが。

まさかこの手の映画に出るとは思ってもいなかったので超サプライズで、ユーロミッションのエンディングに登場した時は私はガチでCGだと思いましたw

メインキャストが2人減ったと思ったら2人増えました。凄腕ハッカーで超美人なラムジー(ナタリー・エマニュエル)と、政府の秘密機関のミスター・ノーバディです。ミスター・ノーバディを演じるのは名優カート・ラッセル。

その他悪役に名脇役のジャイモン・フンスーやタイのアクション俳優トニー・ジャーが起用されています。

『ワイルド・スピード SKY MISSION』感想

前作をそのままパワーアップ

前作までメガホンをとったジャスティン・リンに変わって今回はジェームズ・ワンが監督。そのためか全体的に作風が変わっていました。

前作でとうとうスパイもののような映画になったワイルドスピードシリーズでしたが今回はさらにスパイものっぽさがパワーアップ。まるで007にチームと車を掛け合わせたような作品になりました。

任務遂行のためあちこちの国に出向き、タキシードを着て潜入、物理の法則を無視した荒唐無稽なアクション。これを007っぽくないと思う人がいますか。かつてのストリートレーサーたちが超パワーアップしました。

前作では総合格闘技家で俳優のジーナ・カラーノがアクションのために起用されましたが、本作ではアクション俳優のジェイソン・ステイサム、ドニー・ジャーが起用されたことでアクションシーンはさらにパワーアップしました。

とにかくてんこ盛り

もう腹八分目どころか12分目くらいに腹いっぱいのてんこ盛りでした。

世界中飛び回るわ、謎のエージェント出てくるわとストーリー的にもてんこ盛りです。アクションはもっとてんこ盛り。車で空から飛ぶわ、車で崖から飛び降りるわ、3億円の車でタワー間を飛んだり、ドローン戦闘機から車で逃げたり。最後には車をヘリに衝突させて墜落させるという。

とにかくお腹いっぱいのてんこ盛りでした。これが定食ならもう吐いてる。

そして最後はボロ泣き

作品としてはシリーズの中でそれほど好きなわけではないんですが、最後のシーンのお陰で相当、良くなってます。

急逝したポール・ウォーカーとのお別れをブライアンと重ね合わせて見せてくれてるわけですが、これがとにかく辛い。悲しすぎる。

代役を立ててポールの仕事を全うさせ、完成した本作はまさにポールに捧げられた作品です。もう、このシーンに関しては何て感想を言ったらいいかわからない。

これまでワイルドスピードのスープラといえばオレンジでしたが、この作品以降スープラといえば白しかありえないとさえ感じますね。とにかくワイスピファンにとっては大切なシーンとなりました。

最後に

『ワイルド・スピード SKY MISSION』は正直、てんこ盛り過ぎて何が何だか。ポールのシーン以外印象薄な作品ではありますが、とても重要で大切な作品です。もういっそ本作を最終作にしてもよかったくらいだもん。